2009 |
12,22 |
«ミニクーパー»
本日のオススメ
ミニクーパー
【 キュートな姿をリアルに再現した組立済みの完成RCカー 】 小さなボディながら、レースでは大排気量車を追い回し、時には勝利すらもぎ取ったミニクーパー。1960年代のレースシーンで大活躍した小さな暴れん坊が完成RCカーのXBシリーズに登場です。キュートなスタイルをスケール感たっぷりに再現したポリカーボネート製ボディは塗装済み。ロイヤルブルーのボディにホワイトのルーフ、そしてボンネットの「クーパーライン」と呼ばれるホワイトのラインも鮮やか。さらにフロントグリルやバンパーなどにメッキパーツを使用して質感の高い仕上がりです。また、8本スポークホイールにトレッドパターンもリアルな中空ゴムタイヤを装着して足もとを引き締めます。 【 軽快な走りが楽しめる、前輪駆動M-03を採用 】 シャーシはモーターをフロントに搭載して前輪を駆動するM-03タイプ。大幅に穴開け軽量化されたモノコックフレームに4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションを装備して、重量物を車体中央に集めることにより、軽さを生かしたきびきびした走りが可能です。さらに車の操縦に最適なホイールタイプの送信機エクスペックSP、バック走行が可能なスピードコントローラー「タミヤTEU-101BK」を搭載。7.2Vニカドバッテリーや専用充電器も付いて、すぐに走りが楽しめます。 【 基本スペック 】 ●全長=332mm ●全幅=166mm ●全高=135mm ●駆動方式=前輪駆動 ●540モーター付き ※送信機用電源(単3形電池8本)は別売り
ミニクーパー
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2009 |
12,22 |
本日のオススメ
1/43 DISM RCM(レジンミニカー)SJ30-FK スズキ ジムニー ハーフメタルドア (アップルレッド)
●2代目のジムニーSJ30を1/43 レジンキャスト製ミニカーとして再現しました。●SJ30は快適性や操作性など乗用車としての機能を大きく向上させたクルマで、ジムニー史上最後の2ストロークエンジンを搭載したモデルとしていまだに根強い人気があります。●商品化したのは1983年式の?型になりますが、?型の特徴であるドアミラーをはじめ、ラグタイヤ、フリーホイールハブ、シフトノブ、トランスファーレバー、パーキングブレーキロック等の細部にわたり精密に再現しました。●特に荷台パネル内側のプレス形状はレジンキャストゆえに再現できた所です。●手にとってじっくりと観賞して下さい。(C)AOSHIMA
1/43 DISM RCM(レジンミニカー)SJ30-FK スズキ ジムニー ハーフメタルドア (アップルレッド)
2009 |
12,21 |
本日のオススメ
1/64 軽カーコレクション MITSUBISHI 1BOX
1/64スケールでおくるダイキャスト製ミニカー『軽カーコレクション』の第3弾です。第3弾は、三菱より【 i (アイ)】と【ekスポーツ】の2車種4色で作りました。スペシャルは電気自動車の【 i MiEV 】です。軽自動車のかわいらしさはそのままにダイキャストの質感とボリューム感を併せ持ったミニカーです。※1BOX=10個入(スペシャル以外の8種類は揃うようになっています) (C)童友社
1/64 軽カーコレクション MITSUBISHI 1BOX
2009 |
12,21 |
«ワイルドボア»
本日のオススメ
ワイルドボア
【 近未来ムード漂うトラックボディが魅力 】 A4サイズを超えた高性能な走りが好評のタムテックギアシリーズ。第4弾は近未来ムード漂うトラックボディと大径タイヤが魅力のワイルドボアです。もちろん、完成車体に加えて、送信機や走行用7.2V-500mAhバッテリー、充電器もセットしたRTR(レディ・トゥ・ラン)。付属のバッテリーで最大30分の連続走行が可能です。搭載されるRC装置も受信機、ESC、サーボともにタムテックギア専用設計としました。アウトドアやサーキットをはじめ、コンパクトなサイズを生かしてインドアでの走行もOK。大径タイヤでいっそうダイナミックな走りが楽しめます。【 基本スペック 】 ●全長268mm ●全幅202mm ●全高112mm ●ホイールベース177mm ●付属バッテリーで約30分走行可能(通常走行・満充電時)●トレッド=F:168mm R:164mm ●タイヤ幅/径=F:34/65mm R:38/67mm ●フレーム=強化樹脂製モノコックタイプフレーム ●駆動方式=横置きモーターリヤドライブ2WD ●デフギヤ=ボールデフ ●ステアリング=3分割タイロッド式 ●サスペンション=前後ともダブルウィッシュボーン ●ギヤ比=12.4:1 ●モーター=RK370タイプ ●スピードコントローラー=ESC仕様 【 別にお求めになるもの 】 送信機用単3形電池8本
ワイルドボア
2009 |
12,20 |
本日のオススメ
XB クスコ DUNLOP スバル インプレッサ(TT-01 TYPE-E)
【 スーパーGT唯一のAWDマシンの走りを楽しむ 】 2008年のスーパーGTレース第4戦セパンでクラス優勝を飾るなどGT300クラスで大躍進を見せた唯一のAWDマシン、クスコ DUNLOP スバル インプレッサの完成電動ラジオコントロールカーです。レーシングマシンに変身した迫力あふれる4ドアセダンボディをポリカーボネートで実感たっぷりに再現。小さなドアミラーや大型リヤウイングをはじめ、フロントバンパー両サイドのカナード、メッキ仕上げの前後ライトケースなどスケール感の高い仕上がりが魅力。10本スポークホイールに、レーシングスリックタイヤを装備しました。 【 RCメカ、バッテリー、充電器もセット 】 完成・塗装済みの車体はもちろん、車のコントロールに最適なホイールトリガータイプの送信機、走行用7.2Vバッテリー、充電器もセット。送信機は脱着式のグリップカバーとトリガーカバーを採用。グリップを細くすることで手の小さな方でも握りやすく、トリガーカバーを付けることでバック操作などがしやすくなります。また、RCメカはノイズに強いFM方式を採用しました。 【 コントローラブルなシャフト4WD、TT-01 TYPE-Eを採用 】 シャーシは、縦置きモーター・シャフトドライブ4WDのTT-01 TYPE-Eを採用。バスタブタイプのメインフレームに、グラスファイバー強化ナイロン樹脂製のアッパーデッキとギヤカバーを装備して高いシャーシ剛性を確保しました。ステアリングシステムは遊びが少なくスムーズな動きの3分割タイプ。低重心・好バランス設計と4輪ダブルウィッシュボーンサスペンション、前後に装備したデフギヤなどともあいまって、コントローラブルな操縦特性を発揮します。また、前後進ともにスムーズなコントロールが可能なESC(エレクトロニック・スピード・コントローラー)を搭載しました。 【 基本スペック 】 ●全長451mm、全幅191mm、全高127mm ●ホイールベース257mm ●タイヤ幅/径=FRとも27/67mm ●フレーム=バスタブタイプ ●駆動方式=縦置きモーター・シャフトドライブフルタイム4WD ●デフギヤ=前後とも3ベベル ●ステアリング=3分割タイロッド式 ●サスペンション=4輪ダブルウィッシュボーン ●ダンパー=前後ともフリクション ●ギヤ比=8.35:1 ●540タイプモーター付き ●バック走行可能なESC(エレクトロニック・スピード・コントローラー)搭載 ※送信機用電源(単3形電池8本)は別売りです
XB クスコ DUNLOP スバル インプレッサ(TT-01 TYPE-E)
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